おやつカルパス炭火焼風
ウソみたいに焼き鳥の味(タレ)がする!
ウマイ!
ネット通販では見つからなかったので、店頭で見かけたら是非。
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ウソみたいに焼き鳥の味(タレ)がする!
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ヘアカラーが床に落ちてしまい、染みになってしまいました。
思いっきり染料・・・。
見かけるたびに大きめの虫がいる錯覚を起こしてドキドキしたんですが、なんだかんだでもう一月以上放置してしまいました。
ちょうど時間が出来たので取り掛かります。
用意するもの
・マスキングテープ
・紙やすり400番、1000番、2000番
・ペーパータオル 2、3枚
・オレンジオイル
まずはマスキング。
強めのヤスリがけの始めは周囲を保護します。
勢い余って余計な所を傷つけない為です。
400番で染み部分を削ります。
多少のマスキングテープは多少一緒に削りながら、染み部分を削り取っていきます。
中心部が概ね取れたらマスキングテープを剥がして周辺の染みも落としていきます。
ヤスリは当て方を軽めにして、主に木目方向に動かします。
周りの消しカスみたいなのはマスキングテープの削れたものです。
ここから、①ヤスリがけ、②濡らしたペーパータオルで水拭き、③乾いペーパータオルで乾拭き、と①②③を繰り返します。
光の当たり具合で確認。
染み自体は無くなりました。
ヤスリを1000番に変えて、傷を消していきます。
同じ様にヤスリ水拭き乾拭きを繰り返します。
この時は少し広めの範囲を磨きます。
傷が目立たなくなって来たら、2000番に変えて仕上げ磨きにかかります。
殆どわからなくなりました。
まだ周囲とツヤ感が異なりますが、ヤスリ職人ではないので、木工用オレンジオイルで仕上げます。
ペーパータオルにちょっと付けて磨きます。
完了です。
既にどこだかわからないですが、今後は経年変化で更に馴染んで、染みがあった事も忘れそうです。
毎年恒例となっている大山阿夫利神社、山頂への初詣に家族で行って来ました。
今年は境内の天満宮へ子供の受験合格のお礼参りでもあります。
参道から男坂を登って下社でお参りして山頂を目指すいつものコースです。
序盤の階段がキツイ
足場は険しいけど楽しい
なぜ?
富士山
山頂での昼食用にカップヌードルを持参ですが、周囲でプリムスやコールマンのシングルバーナーが並ぶ中、我が家はバックパックからカセットコンロを引きずり出して、ヤカンを乗せてアットホーム湯沸かしです。
山頂からの眺め
お湯を沸かします
シーフード
帰りは膝が痛くなってしまい、去年と今年でそんなに老いたのか?と思ったのですが、よくよく考えてみたら、一昨年にランニングをやっていた事を思い出しました。
ゆる〜く走っていたのですがそれなりに足腰には良かったようです。
時間作って再開した方が良さそうです。
私はお守りや御朱印帳を購入
豆腐ソフト
ちなみに帰りは女坂を下ります。
勾配が緩めなのと、途中途中で寄り道ポイントがあるので楽しいです。
大山寺で瓦投げをやりましょう。
https://oyamadera.jp/earthenware/
湧水
帰りの参道を歩いていると、デカい煎餅を焼きながら売ってる人気のお店と、毎回立ち寄る漬物屋さんが無くなっていました。
世代交代が出来なかったのか、とか考えましたが、何にせよ残念です。
道路が新しくなって高速も繋がってこれから客足が伸びるだろうにと思いますが、色々難しいんでしょうね。
帰宅しても膝は痛いままで、自宅内の階段に恐怖しています。
元日早々に駐輪場として使っているカーポートのポリカパネルが割れてしまったので補修です。
割れて、風でめくれたようです。
押さえのネジを緩めて、なるべく隙間が無いように戻します。
これだけでは当然ですが漏水するので、こんな時はダクトテープの出番です。
ダックパワーテープ!
表と裏の両面に貼りました。
後で気づいたのですが、表を先に貼った為に合わせ目に上下のズレが生じて、裏を押さえた時に表の合わせ目に弛みが出てしまいました。
裏を先に作業した方が良かったようです。
前回の補修
ユニットバスの床の黒ずみ落としの話です。
汚れにくいと謳っている床材ですが、すぐ汚れるし普通に掃除しても黒ずみが簡単には落ちません。
主に石鹸の汚れで、あの手この手を使ってエライ苦労をして来ましたが、現在の最適解がこちらです。
ピーピースルーF
排水管の詰まり取りの粉末洗剤です。
強力なアルカリです。
なので用途が間違っているのでご利用の際はくれぐれも自己責任でお願いします。
マスク、保護メガネ、手袋を装着して作業します。
粉末が溶け切らない程度のお湯に溶きますが、この時はお湯を手桶などに一旦取ってから静かに混ぜます。
シャワーは使わないでください。
シャワーの風圧が粉を飛ばして、マスクしてても吸い込むので危険です。
軽く溶いたら床全体に広げて1時間以上放置します。
この時、ラップやビニールなどで床を覆うと洗剤が流れにくくなり効果的です。
時間が経過したらブラシで軽く擦ると、ゴッソリ汚れが取れます。
ウソみたいに石鹸カスが取れます。
汚れが残ったらもう一度繰り返します。
私の場合、昼食前に仕込んで食事中に放置時間をとって、食後にブラッシングと、時間も手間も少なく作業できるようになりました。
水道水が冷たい季節になりました。
台所の洗い物は基本的に水を使ってますが、洗い始めから冷たさに手と心が慣れるまではちょっと掛かります。
全くの素人仮説なのですが、お湯の温度で油を溶かしてしまうと、排水管で冷えた際に油分が再度固くなってしまい、詰まりの原因になる気がするんです。
なので、主な油分はペーパーで拭き取って捨てて、残りは冷たい水と洗剤の界面活性作用で、冷えても固まらない状態を期待して洗ってます。
結果の判定をしょうがない事なのですが、少なくともガス代の節約にはなってるかなと、あと手荒れ防止。
台所ついでに、キッチンの油汚れ、揚げ物で跳ねた油そのものなどには「水の激落くん」を使ってます。
油に吹き付けるとプチプチ・・・と混ざってるのか、油を浮かせているのか、ベタつき残さずに簡単に拭き取れるので気分が良いです。
顔認識される激落くん